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続き

ファイル 232-1.jpg

厚塗りリアル絵習作続き。
やっぱり自己流でがむしゃらにやるより、色んな人の塗りを参考にしながら目指す方向を模索した方が進展しますね。線画を清書して頭に軽く色を置いただけですが、こんな感じ…。

顔7段階、髪4段階影置いてます。塗りレイヤーは基本的にベースがこれで仕上げでもう1枚通常レイヤー追加して細部塗りの計2枚。装飾は別でレイヤー作って上からかぶせます(多分浮くので途中で統合)。
厚塗りの場合、影だけに色を塗るのではなく一旦影を入れて暗く落とした後、明るい色を上から乗せて光の当たる部分を作るのが普通です。アナログの不透明と同じ手法ですが、そうするとそこまで重ねてなくても厚塗りらしく見えます。人によっては真っ暗にしてから明るい色で描き込んでいったりもするようです。

Painterはごまかしがきかないので実力勝負、という話をどこかで見ました。確かにごまかしはないけど他のソフトはそんなにごまかしだらけなのか…?という点に疑問を覚えつつ。

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マックス・エルンストの展示会を見てきました。
ああ、これが描きたかったんだ…とまさにそんな作品。卒業制作で半抽象を描いたんですが、そのときにやろうとしてできなかった塗りを想像を遥かに超えるレベルで再現されていて感動しました。ずっと見たかった絵も見ることが出来て大満足です。
アナログ塗りを中心に影響出そうです。今は漫画絵とそうじゃないものとはっきり区別してますが、本来目指そうとしていた塗りを漫画絵の方にも取り込んでいこうかなと思い始めました。